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2016年9月26日 (月)

ドッグショーの魅力


こんにちは。スタッフの榮野です。
前回からかなり時間が空いてしまいましたが、今回はドッグショーの魅力とは何か?のお話です。

そもそもドッグショーとは、純犬種の見本展示会のようなもので、各犬種ごとに定められている理想像(スタンダード)に、出場した犬がどれだけ近いかを審査する品評会です。

スタンダードは、骨格、体高、毛色、模様の入り方、眼や鼻の色や形、歩き方、性格など犬種ごとに細かく定められています。




うちの愛犬ファイトはパピヨンですが、スタンダードより体高が大きいので規格外です。

出場する犬は、それぞれ最高のコンディションになるよう日々丁寧に手入れされており、図鑑で見るような美しい犬がズラリと登場する様子は圧巻の光景です。

ショーで犬を引く人(ハンドラー)は犬の魅力を最大に引き出すために工夫して歩かなければなりません。これが本当に難しい…
犬を飼っている人(オーナー)とトリミングをする人(トリマー)とハンドラーは違う人のことが多いですが、
日常の世話からトリミング、ショーでのハンドリングまで全て自分で行う人もいます(オーナーハンドラー)。
それぞれ1つのことをこなすのにも時間と努力が必要になり、ハンドラー、トリマーはそれ1つで職業として成り立ってしまうのですが、これを1人で全て行ってしまうというのは…どのくらいのことだか、私にも見当がつきません。それだけ情熱と愛情が無ければ出来ないことだと思います。

カットの違いも初めは驚きます。
普段はテディベアカットで丸くかわいくされている方が多いプードルは、ドッグショーで見ると顔にバリカンを入れたラムクリップというスタンダードのカットで出場しています。
一方シーズー、マルチーズ、ヨーキーは全身の毛を床まで伸ばした姿がスタンダードです。
以下のリンクでスタンダードな姿を見ることができます。

プードル

シーズー

マルチーズ

ヨークシャー・テリア

シュナウザーやテリア種は特殊な毛の手入れをすることでバリバリの硬い毛を作らなければなりません。いつもバリカンで仕上げている子とは毛質が全く違います。
スタンダードなカットはその犬種の体質、古来からやっていた仕事に合うように作られたカットです。しかし何より手入れが大変。ショーでの美しい姿は本当に日々の努力の賜物なのです。

ドッグショーに出ているワンちゃんは写真を載せられないので、是非近くでやる時に見に行ってみてはいかがでしょうか?
大きいショーは東京ビッグサイトで行われますが、秋頃には埼玉で1番大きいドッグショーの埼玉インターが吉見総合運動公園で行われますよ!

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